


だ る ま さ ん が・・・・で始まる"いないいないばあ"的な絵本。
だるまさんが [ かがくいひろし ]以下続刊。
だるまさんの [ かがくいひろし ]だるまさんと [ かがくいひろし ]3冊セット。
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3冊化粧ケース入り) [ かがくいひろし ]0~3歳むけ。
子供が夢中に
なる絵本です。
次はなにが出てくるのかな?
ページをめくるたびに
あっとおどろくだるまさんのへーんしん。{%笑いwebry%}「次のだるまさんは何するのかな~」ってかんじで読み聞かせに使えます。
"泣く子も笑う"とあるように小さなお子さんはこういう絵本が大好き!
というか自分も「だるまさんが・・・ぷっ」で吹き出してしまいました。単純ながら破壊力ありますね(お前が幼稚なだけだろが)。
ここからちょっとだけ試し読み。
http://www.ehonnavi.net/ehon/17129/%E3%81%A0%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8C/
昔からありそうで、実はこのシリーズがはじまったのは約5年前です。
今売れてる絵本て超ロングセラーばかりの世界ですから(ぐりとぐらとか、はらぺこあおむしとか)、5年前に出てきて現在も定番になっている作品は意外と珍しいのです。
こういう絵本が、現在のミリオン&ロングセラー絵本のように、今後何十年も読まれ続けるのかも知れません。子供の世界に流行り廃りはありません。良い絵本はおそらく、半永久的に良い絵本であり続けるでしょう。
あと近年ヒットして定番になりそうな本を挙げるなら・・・「100かいだてのいえ」「もぐらバス」くらいしか思いつきませんね~。
{%顔モジヘェー(シェイク)hdeco%}現在流通している中で、累計発行部数100万部超の絵本はざらにあるレベルだったりします。書店の絵本売り場を見て見てください。ミリオンセラーばっかり積んであるから。
ということでwiki「100万部超の絵本」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%B5%B5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E8%A6%A7
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